肩こり,頭痛

肩こりと頭痛は首のずれから起こる

 

深刻な頭痛や冷えは首の歪みとズレを整えることから!
頭痛はひどくなると吐き気もしますよね。
そして、いくら重ね着をしても
体が凍えるほどに冷え切ってしまう冷え性に悩まされたりします。
こんな人のカラダの状態をみていくと、
首の骨の頸椎がカチカチに硬かったり、
首がずれていたりしますので、頭痛薬や重ね着をしても
首を整えないと悩みはとれません。

 

首はスイカほどの重さのある頭を毎日支えています。
支えるだけでなく、上下左右に動かしたり、
瞬時に首を動かすこともしますので、カチカチに硬くなりやすいです。

 

首の骨は腰と背中の歪みの影響をとても受けやすいので、
ちょっとしたことですぐにずれたりゆがんでしまいます。

 

あなたの首は、大丈夫でしょうか?
顔をゆっくりと右と左に動かしてみましょう。
その時に痛みが走ったり、ごりごりっと
引っかかるような感触はありますか。。。

 

左右どちらかでも違和感や動かしにくいなど
痛みやしびれを感じるようでしたら、首はずれています。

 

首の骨の中は、脳から続く脊髄というのが通っています。
神経の束が首からでていますので、
首の骨がズレたり、首が硬くなると
周囲の筋肉や靭帯も引きつって、
首が動かしにくくなり、左右に違いが出たり
首が回らない、そして肩凝りや
首から頭の痛みの原因にもなります。

 

脳からは副交感神経にも影響がでて
これが以上な冷えを感じる原因の
ひとつではないかと言われています。

 

首の骨はどうして歪むのでしょうか。
首の骨は「外からの力」によって歪むことが多いです。

 

歪んでしまった首はもとには戻らないの不安になりますよね。
そんなことはありません。首はずれやすく、元にも戻りやすいのです。
首の骨が歪んでしまうと首が動きにくくなりますから
どんな首の動きがつらいかがわかれば、
その動きを楽にするメソッドがわかれば元にもどりますし、
自分でも首の予防・メンテナンスができるようになります。

 

鎮痛剤や湿布だけに頼らずに、自分の力で
首の骨を整えていくセルフメンテを一緒にやりましょう。

 

 

目を動かすだけで首が調整される体操!
首の骨を調整する「目覚まし時計目のストレッチ」

 

体は縮んでカチカチになっている個所をより
縮めると「ゆるくなろう」とする働きがあります。
その体が本来もっている力を引き出すストレッチになっています。

 

だから、まずは動かしてみて、
楽に動かせる方向に3回動かします。
動かしにくい方向は1回だけにします。
ポイントはぐいぐい動かさないで、ふわりと動かすこと。

 

ベットかマットの上に仰向けになります。
目から45度上の部分に左右に目印をおきましょう。
その目印を見るつもりで目だけを動かすのがコツです。
首の骨がごくわずかですが、動いてしっかりと調整になります。

 

@右と左どちらが見やすいですか。
A見やすい方を見て10秒間キープ。
 この時に呼吸を止めないことです。
Bふわっと脱力すると同時に息を吐いて、
 目をつぶりましょう。
C反対側も同じようにしましょう。

 

 

首の骨の後頭関節は整体師でも調整するのは
なかなか難しいところです。

 

頭痛や冷えそしてめまいなどの不調トラブルを
抱えている人の首の骨を調整することで
これらの全ての不調がなくなるのでしょうか。

 

残念ながらそういうわけにはいきません。

 

首の骨と頭蓋骨の間にある「後頭関節」があります。
この関節が前後にずれていたり、左右にずれている
人がとても多いのです。

 

日常生活に差し支えるほどの頭痛や吐き気そして
めまいに悩まされている人は言わば「重症者」です。

 

この後頭関節のずれを調整しないと良くなることはありません。

 

この関節がずれると眼精疲労や耳鳴りなど
首の動脈の左右どちらかに触れることができないなど。。。

 

パッとみてきれいな姿勢の人であっても、
歯並びが悪い、あごが左右にずれている人は
間違いなく後頭関節がずれています。
この後頭関節は首の骨と頭を繋いでいる関節なので
ずれやすいのです。そして可動域も大きいからです。

 

この関節がずれているということは、
首の上に頭がバランスよく乗っていないので、
長い時間わき目も振らずにパソコンを見つめていると
骨と骨を繋いでいる靭帯がパーンとはって硬くなります。
そして、その下を通っている神経群が圧迫されます。
だから首から上の目や頭そして腕・肩に不調がでます。

 

実は、整体師の世界ではこの後頭関節は
調整するのがとても難しいとされている「難所」です。
整体で体について学び、技術を収得していくのに、
カラダの土台の腰から始まり背中・首そして
最後に後頭関節を学びます。

 

つらさのあまりあちこちの病院や鍼灸院や整体に行っても
「異常はなし」「ホルモンバランスの乱れ」
「自律神経失調症」などと言われて不調は良くならずに
困っている人の後頭関節はとてもひどくずれていることが多いです。

 

じゃ、どうすればいいのでしょうか。
セルフメンテを紹介しますね。
自分でゆっくり穏やかに体を動かして
後頭関節に働きかけて、硬直した筋肉や
靭帯を自分でほぐして、首の骨が歪みにくいように
自分で調整する方法を身につけていきましょう。

 

 

壁で簡単な壁回し

 

この体操法はとても簡単な動きですが、
後頭関節の調整する効果がとてもいいです。

 

壁と向き合うようにして、足を肩幅に開いて立ちます。
足裏を床にピッタリとつけるのがポイントです。
壁との距離は自分の足一つ分くらの距離がいいです。

 

まずは、腰だけを右回し、左回しに動かして
どちらが動かしやすいか確認します。
回しやすい方に10回、回しにくい方に5回
を1クールと数えてください。

 

それでは、壁に頭をつけておでこを壁に固定させて
そのまま腰回しをしましょう。
呼吸はゆっくりと連続して行います。

 

ひと通り行うと、首の動きがなめらかに!
体に一本筋が通ったような感じがすると思います。
続ける間に、後頭関節のずれが調整されて
肩こりや首のコリも楽に感じると思いますよ。
硬直した首まわりはとても不快です。

 

この体操を行うことで、仮面のように表情が
強ばっていた人が視界が広がった!
背筋が伸びたとニコニコ顔になって驚く人が多いです。

 

是非あなたも試してくださいね。

 

やってもみてもまだ肩こりがとれないな、という時は、整体を受けてみるのも一つの手です。
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